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山内院長は早稲田大学法学部卒業後、大手商社に就職しますが、
「ひとの苦しみを和らげる仕事につきたい」
という強い思いからこの業界に飛び込んできた異色の治療家です。
それだけに仕事にかける思いは人一倍で、とにかく患者さんの話に実に丁寧に耳を傾け、商業主義に陥ることなく、患者さんの立場に立った治療を信念としています。
また、日々の研鑽を怠らず、つねに新しい治療法の可能性を追い求めるという姿勢を崩さないため、患者さんの中にはわざわざ宮城県から定期的に通院されている方もおられます。
大学在学中に自転車放浪一人旅で日本を一周したり、同じくひとり自転車で南米大陸を縦断したり、現在も週に一回は奥多摩、秩父、丹沢などの山々に登るほか、剣道三段、オヤジバンドのヴォーカルまでこなすなど、この幅のある人間像も患者さんをひきつける魅力となっているのでしょう。
また、施術は仕事だけにとどまらず、東日本大震災の被災者を対象としたマッサージボランティアを企画発案し、業団の若手治療家とともに定期的に被災地を訪ねる姿勢には、同業者として敬服します。
そうした山内院長に感化教育されたスタッフたちは、高い技術とモティベーションや確かな技術に加え、高い志を有していて、誰に治療されても確実に効果が得られるため、治療院のリピーター率も9割以上とハイレベルを保っています。
また、山内院長のもとで修行し、巣立っていったスタッフの多くが独立開業をされているそうです。
それは山内院長自ら講習会やセミナーを主宰するなど人材育成に力を入れている結果でしょう。
とにかく山内院長の後輩やスタッフへの面倒見のよさには驚かされました。
森の治療院の温かみのある雰囲気、スタッフの仲の良さは山内院長の作り上げた賜物です。そんな山内院長と山内院長に育て上げられたスタッフに任せておけば皆様の心身の悩みを全力で解決してくれるはずです。
どこに行っても治らなかった方、一人で悩まれている方、是非一度脚を運んでみてください。
そんな森の治療院を私は本気で推薦させていただきます。

山内院長とは治療院の開院当初からお付き合いさせていただいています。
この治療院は別名『食える治療家養成所』と呼ばれ、多くの若手治療家を独立開業+成功に導いてきました。
というのも山内院長は大変教育熱心で、強い独立志向を持った気鋭の若手しか採用せず、新入スタッフに対しては手取り足取り独自のカリキュラムでみっちり教育し、たたき上げます。
こうして確かな技術を身につけたスタッフは日々の臨床で腕を磨き、平均三年から五年で独立開業していきます。
山内院長はそんな開業請負人としての役柄を自負していて、働くスタッフのモティベーションも非常に高いものがあります。
森の治療院は2000年に開業して以来浅草橋という激戦区で支持されてきましたが、こうした山内院長のスタンスやスタッフの意識、技術レベルの高さあってこその結果ではないかと思います。
そんな森の治療院の施術を是非一度体験してみてください。
かならずや違いを分かっていただけると思います。
自信を持ってお勧めします。

現在星の数ほどの整体院、カイロプラクティック院、整骨院、鍼灸院、マッサージ院、リラクゼーションサロンなどが街に乱立する中で、確かな「治療」を行っている「治療院」がどのくらい存在するでしょうか？
森の治療院は間違いなくそんな数少ない治療院のひとつです。
「どこに行ってもなおらない」
と諦めかけた患者さんが数多く来院し、この治療院に足しげく通うようになることが、それを証明しています。
ではその秘密はどこにあるのか考えてみました。
まず言えるのは先生方の治療技術の高さ、モティベーションの高さでしょう。
そこには「独立開業を真剣に考えている若手しか採用しない」とした山内院長先生の確たる方針があるからです。
おのずと向学心旺盛な若い治療家が集まり、充実した独自の教育カリキュラムの中で、さほど時間を経ずして開業できる技術レベルまでに成長し、先生同士が切磋琢磨して日々生き生きと臨床に当たっています。
次に言えるのは「鍼をメインに、マッサージをサポートにその両者を併用」した独自の治療方針、さらに「手足の大事なツボにまず鍼をして全身を整え、次に患部に鍼をする」とした全身を調整するなかで局所を治すという東洋医学本来の考えに基づいた鍼灸治療が確かな効果を生んでいると思います。
「いろいろ治療を受けたがどこに行ってもパッとしない」と不満を抱かれているあなた。
森の治療院を是非ご利用ください。
心から推薦させていただきます。