まず全身調整

肩こりの根本原因をみきわめたら、具体的にどう全身調整するの?

根本原因が、上記「当院の治療方針」で述べた①~⑤のどれに当たるのかがみきわめられたら、治療するツボはおのずと決まってきます。具体的には手足の要穴(大切なツボ)にはりきゅうをします。

では何をもって「全身が調整された」と判断するの?

それは上記の4つの診察法でチェックした脈とお腹とツボ反応でわかります。つまり
① 脈が調うこと
② お腹を押したときの痛みが消えること
③ 手足の火穴の痛みが消えること
④ 火穴以外の重要なツボの痛みが消えること
以上をもって「全身が調整された」と判断します。

全身調整

次に局所へのアプローチ

全身が調整された後はどうるすの?

全身が調って初めて局所へのアプローチをします。つまり
・肩こりなら肩へ
・腰痛なら腰へ
・胃もたれなら消化器に効くツボへ 
・不眠症なら自律神経を調えるツボへ
・婦人科疾患ならホルモン調整のツボへ
といった具合です。

局所へのアプローチ

はりきゅう治療後のマッサージの意味

はりきゅうのあとのマッサージの意味合いは?

はりきゅうをしておしまい。これでは畑にたとえれば、クワで耕して終わり、まだデコボコです。これを生命が育ちやすいように平たくならしてあげるのがマッサージです。

デコボコの畑も放っておけばいずれは雨などで平らになりますが、これをいち早くならしてあげるのがマッサージです。

はりきゅう治療後のマッサージの意味

置き鍼(おきばり)の役割

治療の最後にやる置きばりにはどんな役割があるの?

置きばりとは正式名称を皮内鍼(ひないしん)といい、患部の皮膚に張り付ける2~3mm程度のはりで実際はその先端のわずか0.1mmほどを皮膚に平行に入れ、上から特殊なテープを貼る処置です。

7~10日くらい、意識されないほどの軽微な刺激をあたえ続けることで、一連のはりきゅうマッサージ治療で得られた効果を持続させるといった優れた働きがあります。

置き鍼(おきばり)の役割

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