朝起きたら頚が痛くて動かない。
普段から頚肩のコリがひどくて頚が回らない。

IYさん 46歳 男性 教員

寝違いQ&A

下記のような方は寝違いを起こしやすい方です。
日頃から枕の高さが合わないと感じている
肩より頚が凝りやすい
ソファーに横になり、無理な姿勢でテレビを長時間観ることがある
PCのディスプレイが体の正面にない
お酒を飲むと薄着のまま寝てしまうことがある
どんな時に寝違いになるの?

寝違いというと、寝相が悪く無理な姿勢から起こると考える方が多いようですが、原因はそれだけではありません。
普段から頚が凝る方、寝不足や暴飲暴食などの不摂生をしている方、お酒を飲んで、薄着のまま寝てしまい身体を冷やしてしまう方、それらのベースがあり、さらに枕が合わなかったり寝相が悪かったりして条件が重なったときに寝違いは起こります。

あの痛みはどこからくるの?

人間の頭はスイカくらいの重さがあるといわれます。
そんなスイカを細い頚が常に支えているわけで、筋疲労は自覚症状がなくても常に存在しています。
それに加えて長時間のデスクワークなどで日頃から頚が凝ったり、不摂生により頚を支える筋肉の疲労物質が停滞すると、寝ているときの冷えや寝相の悪さをきっかけに筋肉が硬直(硬く縮まって)して、伸ばそうとしても伸びずに痛みが生じます。
これがあの寝違いのイヤな痛みです。

どうしてはりが効くの?

東洋医学では寝違いの痛みは、頚の筋肉で気の流れが滞っているために起きると考えます。
そこで寝違いにはまず足のツボを使います。この足のツボは経絡(気の通り道)で頚までつながっています。
このツボを刺激することで頚の筋肉で停滞した気がスッと通るようになります。
同時に痛みが軽減します。
わずかに残った痛みには置きバリを保定し、これが仕上げの鎮痛効果(はり灸はどんな効果?「鎮痛効果」をご参照)をもたらします。
気が通り、鎮痛がなされると、硬く縮まった頚の筋肉が和らぎ寝違いが治るのです。

どのくらいの頻度ではりを受ければいいの?

寝違いは通常2~3回の治療で改善します。
しかし、発症してから1週間以上過ぎたもの、慢性的なものについては更に治療を要するものがあります。
また手の指のしびれや腕の痛みをともなうような寝違いは頚椎椎間板ヘルニアなどの可能性もあり、一度整形外科で確定診断した上ではり治療を行うことになります。

はり灸がよく効く症例

ギックリ腰(急性腰痛) 自律神経失調症 慢性腰痛 坐骨神経痛 寝違い 慢性肩こり 頚椎症 五十肩 膝関節痛 慢性頭痛 不眠症 月経困難 便秘症 パニック障害 更年期障害

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